大当たり確率299分の1と比較的当たりやすいスペックで、確変の突入率が72%ならメチャクチャ甘いんじゃないかと勘違いしそうなCR戦国乙女2。
俺も最初はそう思っていたんだけど、実は結構きつめのスペック。
原因は初当たりの約20%が潜伏してしまうってところにある。
普通のミドルスペックの機種だったら、たとえ確変の潜伏を最初に引いてしまったとしても、
最終的には単発大当たりを引けるので、ある程度の出玉は保障される。
だから最初は出玉ありの大当たりを引きたいわけだけれど、さすがに毎回そういうわけにはいかないよな。
パチンコを打つ上で、どうしようもないことの一つだし。
そんなことより、打ち手として気をつけなきゃいけないのは、
せっかく引いた潜伏確変を捨てないようにしないといけないです。
セグを見れば判別できるのだけれど、この機種の場合、意外と実践している人って少ないですね。
最低限の知識として、小当たりを含むなんらかの当たりを引いた場合、70回ほど回せば問題無いのだけれど、やっぱり素直にセグでチェックすることを勧めます。
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CR戦国乙女2